ZAZIE’s diary

感じたコトをかいてます。落書きです。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

    いいのかい…?

本当に 良いのかい…? そんなに俺が悪いのかい…? 君に 落ち度は、無いのかい…? 俺が、金が無くてバカなだけか… そうさ、俺 金持ちじゃないから でも 根性は、曲がってないよ 素直が良いと思っているからね 素直、真っ直ぐが一番だね 俺の生き方だよ…

   クリスマスだね

冷え込んで来たね 空から白いものが… 白いものが落ちてきた 冷たい 雪なの…? クリスマスだね くつ下は、準備したの…? サンタさんが来るよ おやすみ…

    春になれば

思い道理に物事が進まない 何もかもが裏目に出る… 何を信じればいの ここまで 自分を信じて来たのに… ボクは、弱虫だ 意気地無しだ でも まだ 頑張れるさ… 今日から 今から 変わる ボク… 強くなるんだ 強く生きるんだ 弱虫も意気地無しもサヨナラさ… 春にな…

   缶コーヒー

つまらない事が、多すぎる 苦しい事が、多いけど 悲しい事も… そんな時は、コンビニエンスで缶コーヒーを 缶コーヒーで一杯ヤルのさ… 少しは、気持ちが楽しくなってきたんじゃない 些細なことで良いのさ 些細なことで… それが 大切なんだ 大事だよ 忘れない…

   歩いて行こう

どんなに苦しくても 歩いて行こう 涙が、こぼれ落ちても 歩いて行こう 笑顔の時も 歩いて行こう… 何も落ち込むことなど無いのさ… 笑って行こうよ 泣き笑い… 生きるって こんなことかな…? 嬉しい時も 楽しい時も 歩いていこうよ この人生を ねぇ 一緒に 歩い…

    AM.5:00

バイクを走らせていた 海に向かって 走り慣れた道を… コンビニエンスでサンドイッチと缶コーヒー 海辺にバイクを止める エンジンがキンキンっ て言っている ヤマハのシングル… AM,5:00には、着いていた サンドイッチを食べて コーヒーを飲んでいた コーヒー…

    悲しい夢…

昨夜、悲しい夢を見た 彼女が ボクの前から消えてしまう夢… 他の誰かと 消えてしまう夢 彼女は、ボクに見せたことのない笑顔で 酷いや今までの ボクは、何だったの…? まるで 悲しいピエロだね… まったく 笑えないね これが 現実ならば 笑えない…

   このまま夢を…

このまま夢を見て 生きて行けたなら 何一つ 悔いなどないのに… でも それでも夢を探して生きて行かなければ 求めるものは 何だろう 希望… つまりは 愛や夢 俺なんか そんなもんよ すごく 大切なこと… 走れ 走るんだ のんびり タバコをフカし てる 場合じゃな…

   夢見る頃に…

時が流れ 夢見る頃を過ぎても… オレは、夢を追い続けるだろう 過ぎ去った 時間の中には オレは、いない 相変わらずの 路地裏を歩いているよ… 少し変わった オレがいた… 夢を探そうよ 求めることだよ 欲しいだろ… 少しくらい歩いても 何になる 意味はあるの …

    夕陽に向かって

気にするなよ みんな 一緒さ そんな 悲しい顔するなよ… みんな 夕陽に向かって 泣いた その後の 笑顔は、素敵でした 泣いてばかりいたって 何も変わらない 無理に頑張れとは 言わない 負けるな… その弱い自分に負けるな 笑顔が 一番 素晴らしいんだから… 弱…

    頑張って来たよな

俺、頑張って来たよな バカにされても 苦しい時も泣き言なんて 言わなかったよな… 辛く悲しい時もあった でも 笑ってた 泣きたくなる時もあったね でも 笑ってた俺、頑張ってきた コケにされても… 死にたくなることもあった でも 死ねない 生きていることが …

    バカヤロー!

親も兄弟も信じられない 陰でどんなコトを言ってるかよ… 俺は、悔しくて 眠れない 信じていた者に 裏切られる 気持ちが 分かるかい…? 汚いやり方で 攻めてくるんだろうよ お前等のゲームからは 下りた やってられねぇよ バカヤローばかりだ…! 親も兄弟も信…

    数えうた…

いくつ数えれば 幸せになれるの… 夢のような話さ 諦めたくはない 笑っていれば ニコニコして笑っていれば… 幸せになれるの…? 今まで 騙されてきた いくつ数えれば 幸せになれるの…? 私は、不幸な女かしら… ニコニコして笑っているよ バカだよね 私は、不幸…

    何もないなんて

何もないなんて嘘だよね 私、こんなに 好きだよ あの頃と変わらないよ… あんなに愛してくれたじゃない どうして 私のこと嫌いになったの…? 何もないなんて嘘だよね 私は、変わらないよ 好きだよ… 愛してるよ 私、バカだからさ また 捨てられるの分かってる…

   人生を楽しむには

物事を考えすぎないコトだ ニコニコしていれば 楽しいことは 自ずと向こうから やって来る… 待っているだけじゃ駄目さ 笑顔でいること 静かな優しさが 笑顔の中に 現れる 表れる 素敵な人生だと 思いますよ

    呼び起こして

ガレージの片隅 カバーを被ったマシン そろそろ 時が来たぜ 呼び起こすぜ… イグニッションにKeyを差し込む Keyをヒネる セルでエンジンをかける オレのこだわりの 一台なんだ お前の所まで 行くよ このマシンで行くよ 空冷四発で行くよ こんな調子だから 女…

    時間の外側へ

遠ざかる お前の後ろ姿 オレを嫌いって 言っていた お前のこと 何で どうして 涙を… どうしてさ 涙を見せるの…? 駄目な アンタだから カラッポのアンタだか ら ピッタリなんじゃない…? 私の涙は、開放されたからよ アンタの困った 顔は要らない… 優しく微…

    お前が消えてゆく

オレの記憶から お前の声が消えてゆく 記憶の中から お前の影面も消えてゆく… 悲しい 現実 抱きしめて 涙声でかたる 言葉なんて 要らない 笑顔の日々じゃないけど お前の涙には、キスも出来ない 抱き寄せるのが 精一杯なんだ… 何もなくて ゴメンな 気の利い…

   今日のはじまり…

朝の始まりは、コーヒーで始まる 茶色のマグカップ 温かいブラックコーヒー トースト二枚 コーヒーは、三杯 今日の始まり コーヒーで決まる… 近頃は、飲みに行かなくなったなぁ などと 思い起こしてみる 笑いもあれば 涙もある こんな 一日のはじまりに…

     何となく…

金が無かった 腹が、減っていた 何となく 働く事にした 仕事は、軽作業で お昼の弁当が旨い ひと月も働いていない 封筒には 僅かな金 生き返った 気分だった 早速、牛丼屋へGO 大盛り丼二杯… しばらくの間は、ここで 働くか…

    生きること…

転がり落ちては、這い上がる人生 バカにしちゃイケないね 生きることさ… 死ぬ思いで バイクを買った… しかし 自分の思惑とかけ離れていた 攻撃的な、バイクより ぽよ〜んとしたのが欲 しかったんだ まるで 衝動買い… 情けない 後悔している 涙が出るよ 何と…

    ラジオが友だち

ボクは、ラジオが友だちなんだ テレビは、見ない いや 家には無いのは… 見る気無いし あまり魅力を感じない 時には、小説を読んだりね… 何か ボーッと過ごしてるよ いいでしょ…? 仕事かい? 行ってるよ… ボクは、バイクに乗っている 嫌う人も多い… だから …

    夜明けが…

また 少しすれば 朝日が昇る… 悲しいばかりの 日々が明けてゆく 闇の中に 光が差して 全てが始まる… ほんの僅かの光でも 構いやしない 夢を見るように 明日を受け入れられたら 悲しい思いもないのに どれだけ 明日に裏切られればいいのか…? だから 信じるこ…

   鼻で笑って行こう

辛い時の涙 喜びの涙 ボクは、喜びの涙が好きなんだ 辛い時 涙に 優しさは禁物だ… 余裕のある 苦しみはないものか…? いや あるはずさ 自動販売機で ジュースを買ってさ 天気の良い日だ 公園のベンチ 何か心が、ホッとする 一時… 堪らない ボクの祝福の時で…

    コーヒー

この 一杯のコーヒーを飲んだら コーヒーを飲んだら 寝ようと思う… 秋の夜長、寝れないよ 彼女は、何をしているだろう もう ベットに潜っているだろっか ボクは、タバコをフカし コーヒーだ また 明日 会えるね ゆっくりと休もう 目を閉じて…

   無理なんだよ

キミの涙を止めるコトも 笑顔を取り戻すコトも ボクには出来ないよ きっと アイツさ ボクじゃない キミを放ったらかしで 他の女と遊んでる… 無神経だぜ キスマークがついているぜ ボクは、キミの涙も拭ってやれない… なんて 間抜けな男なんだ キミのコトを好…

   過ぎ去っても

例えば 悲しい思いが 過ぎ去っても 例えば 喜びの時が 通り過ぎたとしても… 何一つ 嘆くコトはない 涙するコトもない 静かに時が流れるだけ こぼれた 弱音の数々… 矛盾しているけど なみだは、要らない 夢、ありますか…? 何個、ありますか…? 夢は、あるだ…

   悲しくても…

オレ、バカだよな あんなに… あんなに 良くしてくれた おじさん クソじじっなんて 言ってしまった… 厳しいけど すごく 優しい おじさん でも おじさんは、逝ってしまった すごく 大切な おじさん… ボクは、強く 生きてゆくよ またね 思い出して 少し 寂しい …

  アイスキャンディー

悲しい思いが すり抜けてゆく 無防備な ボクの心の中を… 胸が凍えてしまいそうさ 少し 散歩するくらいだ… 機嫌直しに アイスキャンディー ボクは、何処に行こうか まるで 迷子さ アイスキャンディー片手に… 歩いていこうか…

   気に喰わない

気に喰わないコトばかりだ 確かに オレは、箸にも棒にもかからない 何の役にも立たない バカ野郎さ… だけど あの娘だけは、裏切れない 真面目に 働くって 決めたんだ キミに誓ったんだ こんな 弱虫のオレ… 叩き壊すなら ほんの数秒 でも やり直すなら 十数年…