ZAZIE’s diary

感じたコトをかいてます。落書きです。

2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧

    雪が降る頃に

もうすぐ 雪が降る頃だ… 鼻にツンっと感じるんだ 雪の匂いを 私としては、嬉しい限りで… 缶の甘酒を飲んでしまう 美味しいね 友達、何人かと集まっている 明日のバンドの話しなんだ… 私達は、女の子4人バンド まぁ 普通 雪の匂いがする もうすぐ 降るよ 4…

    和む時…

人をいたわる心 自分をいたわる心… 心に余裕がなければ 庭に植えた チューリップ また 咲くかな…? ボクは、楽しみにしてるよ 殺風景な庭に咲いてる… 心が、和む時間

    ポケット

ポケットにコイン 鳴らしてた あの頃… 友達は、誰もいなかった コイン鳴らしてメインストーリー 楽しい時間とコイン… ポケットの中で音が鳴らない 空っぽになった 帰る足どりは、弱々しく 全く持って 情けない コインで遊ぶのは、止めにしよう 明日から 自分…

   約束したんだ…

金持ちと貧乏人 顔と雰囲気で分かる 裕福に育ち何不自由なく 生きてきた つまりは、ボンボンだ つまり糞… 不自由だらけの俺 つまりは、貧乏人だよ こんな最近になって クリスマスが近づく 胸が痛む サンタさん 連れてきて 彼女を 忘れられないんだ クリスマ…

    夢はあるかい…?

アンタ、夢は あるかい…? 今まで 何を手にして来た 忘れちまったか… 本当は、何ひとつ無いのじゃないの…? 今晩のご飯に 困った事はないかい…? 何を食べよう… 何も無いよ… 食べ物が無いのだから… でも 夢だけは、輝いていた みぶるえする あの時の 俺がな…

    吠えろ…

月に向かって吠えろ 悔しくても苦しくても 月にほえろ… ビール片手に 涙したよ 吠えろ 叫べ 泣き叫べ… 冷たい風が 吹き抜けてゆく 頬をを撫でる 風よ… 俺を、独りの悲しみに堕とすがいい 闇が 俺を、支配してゆく 冷たい風が 吹き抜けてゆく 激しく 頬を撫で…

   何だと思っているの? 

アナタは、私を何だと思っているの…? 私は、人形じゃないのよ 抱きたいときだけ 抱いて 酷いよ あとは 知らん顔なんて 街角で 偶然 見かけたんだ あの娘いるの 楽しそうに 笑い合って歩く姿を… 私には、あんな顔しないのに どうしてなの… そして 私を抱くん…

   独りぼっちと孤独

独りぼっちと孤独の違い 別に大差は、無いのでは…? 独りぼっちは、独り 孤独とは、孤独は 誰にも相手に されないのではと ボクは、思う 独りを好んで 楽しむのは、独りぼっち 叩き落されるのが 孤独ではと思う… 好んで孤独を 貪る人もいるね 歩き続けて行く…

    ひとり鍋…

こんな夜は、イヤな夜は ひとり鍋… 近頃は、ボッチ鍋とか 言うらしいね ひとり鍋 ボクだけの 楽しい時間… 誰にも邪魔させないぞ… ケータイもマナーモード ひとり酒さ… ボク、いつもは ロックなんだ 今日は 演歌 何か 悲しいやね 演歌気分なんて… でも 昨日の…

   歩き続けることとは…

歩き続けるとは 生きて行くこと 元気に 声をだし 歌って笑うこと… ほんの少しの悲しみに 出会ったら笑ってやれ 全く持って 心に余裕無し… 俺は、全てを敵に 回すのか 気にするな 笑えるじゃねぇか 笑える だから 俺は、歩き続ける… 色々な、時があるだろうね…

   生きることから

生きているのが辛い… 苦しい毎日のくり返し いつも 毎日、努力してるのに また、今日も 毎日のくり返し… 苦しくて 泣きそうになる もう 何もありはしない そう 感じた時 あの日のトキメキを 思い出したんだ 諦めることは いつでも 出来る 苦しいけど 辛いけ…

  荒れ果てた暮らしの中で

私は、決して良い暮らしの中で 育った理由じゃない 荒れ果てた暮らし… 父さんは、お酒に溺れている 母さんは、家を飛び出していった 私を 支えてくれたのはギターだった 弾いてて楽しいから 弾き語り 下手だけど 作詞作曲をしてね… 荒れ果てた暮らしだけど …

   ロックだぜ…!

あれくれた暮らし 愛情もない 生きていて 良いのかい…? キミの心を 見つめて思う 何て ボクは、酷いヤツなんだ… 自分をよく見せる為の悪者なんだ 彼女の弱みにつけ込んで… キツい仕打ち 無理矢理、抱きしめて 彼女の涙が 見えるか 力ずくで 押さえつけて 抱…

    聞こえている…?

ねぇ 私の声が聞こえている…? アナタは、素知らぬ顔で タバコをフカすけど とぼけないで 私を見てよ アナタは、ニヤニヤするだけ 無理矢理する キスもイヤだ 優しくして 私のこと… 愛してよ 大切にし てよ 抱きしめてよ 出逢った頃みたいに… ねぇ お願い 静…

   全く付いていないぜ…

全く付いてないぜ… 俺、健康第一の男だったんだ それが、どうだ ここ何年かで 胸を病んで 無理矢理、禁煙だ… しばらくして 突然 倒れた 脳ミソの病気らしい 後遺症は逃れた… まだだ まだ 死ねないのね ヤりたいことが てんこ盛り… まだ 終わらねぇぞ… 楽しい…

    縁が無いし…

金に縁が無いし 女にも縁が無いし 仕事は、どうだと言うと いつも通りだ… 働けど働けど、縁は無しです 何か面白いことでもないかな…? なかなか 難しいコトなのさ 今月は、先月より 気合を入れて働いた… 一般ピーポーと比較にならない 工賃だけど… 俺は、埃…

    オートバイ

気がつけば いつもお前が側にいた 黒いオートバイ スズキの125cc 小さい割には、過激なヤツ… 大したツーリングには、行けなかった いやいや ツーリングなんて行ってない… ただ コケただけ 自爆事故だ ビビっているんだ 身体が弱いからかな…? ボクは、オ…

    つまらない時間

今日も また 同じ時間が流れていく 何もない 空間は、心が寒いね… そんな時こそ オートバイだよね この前、事故ってから 遠退いていた… 少しは、楽しんでみよう もう一度ね 秋の秩父ツーリング 良いじゃんね 少しずつ 少しずつ 楽しんで行こう… 今は、スズキ…

    悲しい時も

悲しい時も苦しい時も 忘れちゃいけない… 人は、どんな時にでも 強くなれるんだ… 怯えて縮こまったとしても 悲しい時も苦しい時も… 弱くなるな 開き直れ 強くなるんだ ベソかくな… 涙は、嬉しい時の為に取っておこう どうやら やっとこさ ここまで来たよ え…

   光り輝くモノ…

光り輝くモノ それは、人の笑顔 涙なんかじゃない 輝く涙なんかじゃない 一方通行の人生 後悔など出来ないさ… 人生車線変更もままならずに 走り抜けるしか無いのさ 大丈夫かい おい 大丈夫かい 震えているぜ 怖いのかい 初めては、怖いものさ 誰でも そうさ …

     今の俺…

今の俺、頑張ってるよな 目標があると人間は強いらしい… 当たり前といえば当たり前か 毎日、仕事にも出ている… そんな当たり前のことが不思議 目標に近づき 手にするんだ… 夢なんて無いと思っていた 信じやしなかった だけど 今は、違うんだ 笑えるんだ 心が…

   自分だけのカラー

本当の輝きとは、見掛け倒しじゃない 何者にも染まらない 自分だけの色… つまり輝きなんだ 自分を信じて過信せず ゆっくりと歩いて行こう 人生と言う轍を… 夢を見るのなら トコトン見てやれ トコトン見て叶えてやれ 信じるんだ… 自ずと笑顔も出てくる… 笑い…

    ちっぽけなボク

ボクは、ちっぽけなヤツさ 自分でも分かっているよ… 泣いてばかりじゃ 何も見えないし 笑ってばっかじゃ 飽きが来るだけ… ごく普通で良いんだよ 普通で それが 難しいのさ ちっぽけなボクには… 今日は、月夜さ 星を見ながら お願い事だよ 叶いますように… ち…

    学校なんて

学校なんて 意味ないよ 糞だよ糞 糞の掃き溜め そんな俺も糞だけどな… 目標をターゲットを絞って 狙ったら 逃さない 学校なんて 糞だぜ… でも 努力次第で変わるんだ 学校が好きになる 全て 努力で変わるんだ 楽しい毎日に嬉しい日々に…

    真夜中にて

真夜中に コーヒーを飲むのが楽しみ イヤつい癖になってしまってね… あの ほろ苦い酸味の効いた黒い水が… 堪らないのです ちょっとした 趣味かな ホットケーキを焼いて コーヒーを飲むのが 楽しみなんだ 本当に癖になるんだ 二昔前、カワサキに乗っていた 今…

    時は流れて

どうしてしまったんだろう 僕は…? 冬が来ると ボーッとしてしまう あんなに 好きだった 彼女は、どうしてる?彼女は、どうしているだろうか… 心の中で 名前を呼んでいた その時、僕の声は 涙声で叫んでいた 涙声に変わっていたんだ

    焚き火だね

焚き火の季節が来たよ アルミホイルに さつまいもを包んで… 焚き火の中に入り込む 焼けるまでが 待ち遠しいね 煙と 一緒に さつまいもの焼ける… 甘い いい匂いだ じゃ〜ん 焼きいもの出来上がりだよ…

    寒さが来るね

こんな 寒い朝は、コーヒー ブラックのホットさ 美味しいよ… 君と会う朝は、いつもより冷え込んだ お天気の神様 意地悪は、止めてくれないか 白いものが 落ちてきた… 白いものが 降ってきた もうすぐ クリスマスだね サンタさん来るかな…? こんな夜は、ホッ…

   毎日の楽しみ

朝、起きると コーヒーを入れる 入れると言っても インスタントコーヒー… ネスカフェが好きです… 何となく好きで飲んでいます これが 一日の僕の楽しみです… 仕事から帰っても 飲みます 楽しみです ホッとひと息です…

    君が消えた

いつからだろう 君が僕から消えた ねぇ 何処へ行ってしまったの…? 僕、独りぼっちさ 心が寒いよ 凍てついて 今にも 崩れ落ちそうさ 君さえ 僕のそばにいてくれたなら… 僕が、駄目なヤツなのは 知っている あんぽんたんな僕だよ… もうすぐ 白いシーズンだね …