ZAZIE’s diary

感じたコトをかいてます。落書きです。

   一人きり…

 一人きり ウィスキーのボトル 空ければ

目に飛び込む 世界 滲んで見える…

お前と別れた あの浜辺へ

単車を走らせる 切ない想い 握りしめて…

また 単車で走り出す

お前を 忘れるタメに 走る

部屋の片隅 ウィスキーを 流し込む…

目の前が回る世界に

朝が来る頃には…

朝が来る頃には、笑えるようになるから

俺は、俺の信じた道を行くよ…

お前との思い出を 抱きしめて…